チャレンジ農業支援センター 支援事例集2018
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02加藤農園 | 練馬区 | Challenge Agricultural Support CenterEx. No.CASE02p03 江戸時代から300年程続いている加藤農園では、数年前からトマトの生産販売と収穫体験を行っています。 大、中、小の3品種を、ミツバチ受粉や最小限の水と肥料を与えるなどの栽培方法を採用して健康的に育てることで、長期間の収穫と販売を実現しています。 中でも大玉の「サンロード」という品種は市場にはほとんど出回らない希少なトマトで、贈答品としての販売も予定されています。 これらの高品質なトマトを直売所やオンラインショップで販売するため、ロゴマークとパッケージを作成したいとのご依頼をいただきました。相談内容きめ細かな管理によって生まれた、とろけるような完熟トマト新たな商品をPRするロゴマークやパッケージ加藤農園 - 練馬区 -2018 Support Case Examples

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